日記をつけるだけで腰痛が劇的に改善される?!

これはテレビ番組みんなの家庭の医学で放送していた内容なのですが
とっても、多くの方が役立つと思ったのでご紹介します。

 

さっそく、経験者Aさんの体験談を紹介します。
16年前、突然、腰痛に襲われ10年以上しつこい痛みに苦しみ続け
まるで、生き地獄のような毎日だったと・・・振り返ります。

 

Aさんが腰痛を発症したのは21才の時。当時責任のある仕事を任されていました。
なれないパソコンと長時間向き合う毎日で入社して半年で視力が1.5から0.2まで低下。

 

しかし、子どもと母親を支えるために、一生懸命辛い仕事を
愚痴一つ言わないで励んでいたんだそうです。

 

そして、最初に症状が襲ったのは、忙しい時期を過ぎたある日、出勤しようとしたら、
突然ハンマーで殴られたような猛烈な痛みを腰に感じ、
その場に崩れ落ちる感じで、ベットまではいつくばって戻ったそうです。

 

その日は、会社を休むことにしたが、全く痛みが治まらす
その日は激痛で夜まで動けないでベッドの上で過ごすことに。

 

しかし、翌朝起きると、あれほど激痛だった腰の痛みが消えていました。
その日は、会社に出勤したが、腰痛に襲われることは無かったんだそうです。

 

しかし、それから半年後、やはり仕事が忙しい時期を乗り切った朝、
再び半年前と同じハンマーで殴られたような激痛に襲われました。

 

Aさんは、これは、ただことではないと、近くに整形外科を受診することに。

 

ところが、レントゲンなどの検査を受けても、特に腰に骨も筋肉にも問題はないと言われ、
痛みどめの注射と薬を処方してもらい帰宅。

 

しかし、その日も一向に痛みが治まりません。
ところが、また、翌朝には痛みが治まっているのです。

 

それ以来、腰の痛みは忙しい時期が過ぎた半年に一度決まって襲ってくるようになりました。
その度、病院を変え受診しているんですが、どこの病院でも腰に異常はないとの診断が、原因は一向にわからないまま・・・。

 

すると、何の痛みなのかわからないまま、
ついにその痛みは1ヶ月に1度の頻度で襲ってくるようになりました。

 

しかし、仕事も度々腰痛で休んでばかりもいられません。
腰痛のことを話すと評価が下がると思い
痛みに耐えながら会社に通い続けてしまいます。

 

四六時中、原因のわからない痛みに耐えながら過ごす日々が続きます。
死んでしまいたい・・・。そう何度も思ったそうです。
まるで生き地獄のような日々だったと振り返っています。

 

そんな時、あるテレビ番組を見ていた時。。。

 

原因不明の腰痛を最先端治療で改善させる病院の様子を放送していました。
「ここなら、腰痛が良くなるかも・・・」
実に発症から11年、その病院に望みをかけ受診することにしました。

 

そこは、福島県立医科大学付属病院、大谷晃司先生が所属する日本屈指の整形チームです。

 

そこでも、MRIなど、徹底した検査が行われましたが、
やはり痛みを引き起こすほどの異常はないことを確認。

 

そして、問診が行われ、導かれた結論は、「腰には原因は無い」と言うことでした。
そして、先生からある提案が「リエゾン療法を行いましょう。」

 

リエゾン療法とは

リエゾン療法は福島県立医科大学付属病院が行う最先端の腰痛治療、
リエゾンとはフランス語で連携と言う意味。

 

骨や筋肉の専門家の整形外科と、心と体からくる不調を診る心身医療科が
連携し両面から腰痛を治療していくというもの。

 

その時、Aさんを担当したのが心身医療科の助教授 笠原 諭先生。
笠原先生から最初に渡されたのが、一冊のノートだったのです。

 

そして、ノートに

  • 今日起きた嫌なこと
  • それに対してどう考えたか

を毎日書いてください。と言われたのです。
それを渡されたAさんは、当初はこれで腰痛が良くなるなんて全く思っていなかったそうです。

 

そして、日記を書き始めて1か月後、病院に診察に行き、
笠原先生がその日記を読むと、あることに気が付きます。

 

当時の日記の一部を紹介します。

出来事には 「弟が休みだからいっしょにメダルゲームをやりに行こうと誘われた。」
その時どう考えたか 「どうせメダルがすぐなくなってつまらない気分で帰ってくるだろう。」

 

じつは、このネガディブな考え方に痛みの原因が隠されていたのです。

 

ご存知でしたか?腰痛の85%は原因がわからない!

笠原先生がおっしゃるには、腰痛の85%は原因がはっきりとわからないと考えられおり
そういった方たちは、かなりのストレスが影響しているんではないかと考えられているんだそうです。

 

中でも、腰痛を引き起こすストレスは、患者さんの考え方のゆがみによってつくられていくんだそうです。

 

つまり、考え方にネガティブな偏りやゆがみによってストレスが生まれ
そのストレスが腰痛を生み出しているんだそうです。

 

そのメカニズムは、まだはっきりわかっていませんが、
過剰なストレスが、脳内の神経伝達物質の分泌に異常をもたらせ、
情報の伝達がうまくできなくなり、脳が誤作動をおこす。

 

すると、普段なら感じない小さな刺激を痛みとして感じてしまうのではないかと考えられています。

 

この痛みの原因となるストレスを、考え方を変えることで解消していく治療法が
『認知行動療法』といいます。

 

『認知行動療法』は、患者さんの考え方のゆがみに患者自身が気が付き
自らを修正することで腰痛の原因となるストレスを減らしていくという治療方法です。

 

患者さんが書いた日記を医師が読むことで、
患者さんのストレスの原因になる考え方のゆがみパターンを知ることができるのです。

 

では、『認知行動療法』のやり方とは

例えば、日記に、

出来事には 友人に会う
その時どう考えたか 「急に腰が痛くなってドタキャンしそうだ同情するなら会いたくない」

と、あるとします。

 

それを、読んだ笠原先生は、腰が痛くなってドタキャンしてしまうだろうと
未来を悪く先読みしまっている考え方のゆがみと、

 

友人が自分のことを哀れむだろうと相手の気持ちを先読みしてしまっていると、
その患者さんが将来や人の心を悪い方に先読みして不安に陥るゆがみのパターンが分かるのです。

 

そこから、先生のゆがみの修正の治療がはじまります。

 

笠原先生は、キャンセルしてしまうことが不安なら、
そうなってしまったときにどう対処すればいいのか考えて見ることを促していきます。

 

つまり、認知行動療法では、根拠を示しつつ ○○だから大丈夫と言う
合理的な思考や考え方に修正していくのです。

 

すると、Aさんはこの治療法で、考え方が徐々に修正され、数か月後の日記には

出来事には 久々に友人に会う
その時どう考えたか 「色々相談したりして気持ちがすっきりする、仕事のこととかも親身に聞いてくれる」

と、友人と会うことに楽しむ考え方に変化していき、
その考え方の変化と共に徐々に腰痛の痛みも治まってきたのです。

 

治療を受けて2年、今では、Aさんは腰痛がなく普通の生活ができるようになったそうです。

 

これって、腰痛だけではなく、ストレスによって他の症状も引き起こすことが考えられるんだそうです。
ですから、自分で自分の考え方のゆがみを改善する事で、
腰痛だけではなく、ストレスが原因っで引き起こす症状を改善できるんだそうです。

 

自分で考え方のゆがみを修正する方法

そこで、自分で考え方のゆがみを修正する方法が紹介されました。
2つの方法で実践していきます。

 

@問題解決技法
 悪く大きく考えるゆがみを、最悪になった状態でも具体的に対策を考えることで
 対処が可能だとわかることで不安を取り除く方法。

 

A友人へのアドバイス法
 これは、自分が失敗するとダメな人間だと悲観しやすいですが、
 自分と同じ悩みが友人だったら、自分はその友人にどのようにアドバイスするか想定して、
 自分にアドバイスしてみることで客観的に評価ができるようになる。

 

つまり、思っているよりもたいしたことにはならないと、論理的に考えることで
自分が納得できれば不安にならないのでストレスが解消されるということなのです。

 

私は、マイナス思考なので、心当たりがたくさんありました。
早速考え方のゆがみを修正する方法を実践しようかとおもいました。

 

ただし、これが一番重要なことで、、この治療法は、腰なりその他の痛みが続く箇所に異常がないことを確認するすることが大切。
痛みなど症状がある場合は、必ず専門医で有無を確認してから行いましょう。

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